フライボール 24

昨日は節分だったので神社に節分祭を見に出掛けました。
寒いけどよく晴れていて9時から始まる鳴弦の儀、弓の弦音で邪気を払う神事のときは風もそんなに強くなく、見ているときは寒いけど耐えられる、儀式をする人の装束かっこいい、八雲の神紋かっこいい、弓かっこいいなど見ていることを言語化する能力はなくでも感じるままに見ていました。
もう節分、月日が過ぎるのが速すぎる。

この頃はあったかかったなあ

大きな目だな、かわいい

耳がダンボみたい

みんなゴールで待ってるご主人を見ているんだろうか

尻尾短くてとてもいい

風になびくふわっとした毛がやわらかそう

なんてお利口で素直そうなお顔

ゴールしたらいっぱいなでて貰えそう

ゴールデンと同じ系統の素直でお利口そうなコーギー

やはり素晴らしい尻尾をおもちです

このコーギーもいっぱい撮ってしまったなあ

北海道の方言に「~ささる」というのがあり、これは自分の意志とは関係なくそうなってしまったという感じで、私はよく「シャッターがおささる・おささらない」といって、良い被写体の場合は自然とシャッターはおささるのです

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